2008年02月25日

通学同様の通信教育

大学などで行われている通信教育の場合、その課題をこなして一定の単位を取得することで、通学過程への編入試験を受けることも可能です。また、通信教育のままであっても、課題をこなして卒業すれば、通学したのと同様に学位が授与されます。

通信教育


通信教育は、テキストなどの教材を用いての自宅学習、ラジオやテレビなどでの授業、またスクーリングによる対面授業など、色々なやり方があります。また、2000年代になってからは、インターネットを活用し、動画配信にて講義を視聴させたり、各種プログラムを演習させたりというe-ラーニングによる通信教育をおこなう大学がでてきました。しかし、いずれにしても学ぶ側の強い意志が不可欠なことには変わりありません。

通信教育

通信教育で必要な単位をとって、目的の学校に編入するということは、もしかしたら回り道と思えるかもしれません。しかし考えてみてください。何回も試験を受けて、合格してから学びたい勉強を始める浪人よりも、もし道が備えられているのだったら、準備しながら時を待つほうが確実な道に思えませんか?

通信教育


通信教育課程は、通学課程と比べると、多くの人に門戸がひらかれています。しかし、自学自習をメインとするため、学ぶ側に厳しい自己管理が要求されることを覚悟しなければなりません。しかし、自分の都合にあわせてスケジュールを組むことができるので、強い意志を持って勉強にとりくんだ人が卒業できないということは少ないと思われます。

通信教育


最初の通信教育は、講義の内容が書かれた本を読むなど、教師→生徒への一方通行であり、生徒の理解度を考慮しての授業ではありませんでした。学校教育法が制定されてからも、質問や課題提出は郵便にたよるしかなく、聞きたいと思ったことをすぐに聞くことができないといったデメリットがあり、理解ができないから通信教育はだめだとあきらめる人もいました。しかし、今は通信手段の発達により、ホームページ上、あるいはメールですぐに質問、課題提出を行うことができるようになり、通信教育はまた一歩、身近なものとなっていきました。

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posted by アケブロちゃん at 15:05| 通信教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする